不老不死の兎眠ちゃん

女子大生のモラトリアム日常だよお

カロリーメイト

#超良問ドリル2

 

Z会監修 全国高校対抗超良問ドリル2 5問連続正解でカロリーメイト引換クーポンをGET!!|セブン‐イレブン~近くて便利~

 

これやってみました

 

Z会監修の超良問ドリル2に取り組み、5問連続正解するともらえるんだ

カロリーメイト が!!

 

セブンイレブンの特設ページからチャレンジできます↑

難しい問題もありますが、何回でも挑戦できるので良かったです^_^

というかドリル2なんですね

1もやってたのか、知らなかったな

 

ちなみにわたしは彼氏とやってみたのですが、楽しいのなんのって

例えば 彼は英語が得意科目、わたしは国語

ちんぷんかんぷんな英語の問題を次々と正解していく彼に心底グッときました 

逆に国語の問題になると「ほら国語だよ、とみんちゃん解いて〜」と頼ってくる彼のかわいい一面も見れた訳です

苦手な数学は2人して脳みそフル回転して考え

理科社会の問題に正解したときはガッツポーズしたものです

素敵な時間を過ごせました

ありがとうセブンイレブン並びにZ会

 

そうしてこれは昨日の話なのですが

さきほどセブンイレブンにて意気揚々とカロリーメイトとクーポンをレジへ

(蒙古タンメンも買いました)

すると かわいい女の店員さんが

「これ難しくないですか?すごいですね〜」

って褒めてくれて嬉しかったです

「難しいです、友達と協力して解いたんです〜」

と こういうところは恥ずかしくて

彼氏と解いたんです♡と言わずに友達エピソードにしてしまったが(そういうところがある)(こういうところ)

 

まとめ

好きな人とクイズで楽しい時間を過ごせて新たな一面を見ることができ カロリーメイトをもらえてかわいい店員さんに褒められる 気持ちは一石三鳥くらいです 花丸

皆さんも是非やってみてね

 

そういえば彼はカロリーメイトはチョコレート味しか食べられないと何度も確認するように言っていたのでチョコレート味にしました メープルが良かったけど

 

たかが一個のカロリーメイトの為にいっしょにクイズやろうと深夜に駄々をこねても笑って付き合ってくれる彼なので

 

ヒロネちゃん 君の死因になりたいって思っちゃうよね わかるよ

 

カロリーメイト/ヒロネちゃん

 

ばーーか

すごーく最悪なんだよ

だってさほんとにキモいんだから

わたしは間違ってないの分かってるし間違わないよ これからもずっと

きっと間違っても立て直して踏ん張れるんだって あなたはそういうところがいいねって

でももう疲れたんだよね

しばらくは休憩してね

優しく優しく甘やかして充電するの

わたしに酷いこと言った彼奴のことは二度と許さない大嫌い顔も見たくないし関わりたくないのさあ でもねでも

わたし負けないんだよね 絶対

なんてったって無敵だからさ

のたれ死んでも

死ぬ前に笑うのはわたし

絶対絶対絶対に

ぷか

彼は煙草を吸う

それでも

わたしと居るようになってからだいぶ減ったほうだとは思う

 

去年の夏はぼろぼろでわたしは初めて煙草を吸った

彼がくれたWinstonとハイライト

パッケージが白くて可愛かったから なんて適当な理由を付けてWinstonを吸った

酷く苦くて不味くてむせたし 恥ずかしい話、前髪も少し焦がした

後から聞いた話 Winstonのソレは初心者が吸うもんじゃなかったらしい

先に教えてくれよ って言葉が喉まで出かかった

わたしが焦がした前髪を切っている頃

あの人はラッキーストライク一箱をご飯代わりにしていた

 

私は煙草が吸えない

それでもたまにバイト先のギャルがくれるCAMELとか あとは銘柄は忘れたけど変な煙草は吸う

吸い慣れてないし一本が限界だけど

ケムリがモクモクしている様は綺麗だと思う

幼い時から工場の煙突が好きだったそれと 同じ感覚なんだろうか

 

小学生の頃 訳もわからず出禁にされた叔父の部屋を思い出す

染み付いた煙草の匂いが わたしはやけに好きだった

今となっては 喘息持ちの幼いわたしを心配した母なりの決断に頷けるが

それでもなんだか悲しくて

その出来事以来 煙草が大嫌いになってしまった

 

果てた後に蒸すハイライトのメンソールは確かにあの部屋と同じ匂いがした

彼は少し嫌な顔をするけれど わたしは 彼とケムリを見つめるこの時間が何よりも好き

 

わたしはこれからも煙草を吸うことはきっと無いと思う

自分でコンビニへ行って 何番お願いします みたいなオーディションごっこはしないだろう

多分だけれど

それでもいつかおばあちゃんになって思い出したようにわかばを吸いたい

それかキャバ嬢みたいな細い煙草

こんなことがわたしの 密かでささやかな夢

遅すぎた反抗期を半目で笑うように

 

煙草はあまり吸わないで という彼の我儘に

わたしはまた気付かないふりをしてへらへらと受け流している

ケムリが目に染みても 確かに今日は幸福だったと思う

そうやって現実に向き合わなくちゃ

回る換気扇の音と80年代ヒップホップが遠くなっていく

 

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平成最後の夏になりました

誰がなんと言おうとわたしはこの人を絶対絶対絶対守ってあげる救ってあげるその為に何でもしてあげたい去年の夏に思ったぼろぼろだったの飲めない酒飲んでゲロ吐いても大丈夫て言ってくれた汚い言葉吐いてもすきだって言ってくれたわたしも好きだって思ったずっとこれからもいっしょにいるなっておもった